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執筆者の写真Anya Kuratoku

自分を表現するって、なんだろう?


太陽が獅子座へ飛び込み 一番、熱い時期のはじまり。 そして 二十四節気では、大暑。 8/8の立秋までは 厳しい暑さ、酷暑のシーズンです。 天ぷら食べたり 鰻食べたりして、スタミナつけて 乗り切ろう!ですね。 今夜は、アーニャのひとりごとコラム。 お付き合い下さい。 今ね、新しいこととか 自分史上 前人未踏みたいなことに トライしてる人、多いと思います。 というか、みんな ほとんどそうなんちゃうかなと。 あなたは、いかがですか? けどね、今飛び込んだこととか 挑戦してること すぐ手応え感じられないの。 手応え感じられないからって すぐ諦めちゃったり 自分には能力ないわーとかなってません? それ、ほんともったいないです。 とりあえず なんでもやってみましょう。 今の星の流れ的に言うと 何か知らんけどw 今、今年5月から頭突っ込んだこと 長ーい目で見ると 6年後に感触つかめますので そこ期待していきましょ。 この夏は、いろんな意味で 熱い夏になるかと。 表舞台に上がる、夏なんです。 誰だってね どんな人だってね 自分の人生は、自分が主役です。 今まで表舞台に立たなかった 立てなかった人も 立つように、促されてます。 (まぁ、風の時代ってことです) 自己表現する、んです。 あ、自己表現ってね 自分の内にある 熱量(JOY)を出すこと、かなと思います。 自分の正直に好きなものを ただ、見せたらいいんです。 シンプル笑 でもね、実際 好きを見せる表舞台って上がってみると 想定外の事しか起こらないんですよ。 もう、とにかく それ聞いてませんがなって ことばかり起こる。 自分の描いていた理想 そのギャップ 自分出来るやんって思ってたこと 舞台立ったら 全然、思ってたんちゃうやーん、て。 コントラスト めちゃ感じるかと思います。 でも、それもきっと 人生の道程の中では 想定内なんだと。 コントラストが強いからこそ 色々はっきり見えてきます。 見えなかったことが見えてきます。 だから、どうしたらいいんだって ことにつながるんです。 これが、唯一 自分で問題解決できるようになる過程なのです。 どんなことが起ころうと 自分の気持ちに寄り添いましょう。 嬉しかった 恥ずかしかった いいんですよ。 感じたことに嘘はないです。 で、自分がこれだ、と思う道に 進んだらいいのです。 これだ、という道が 不確かなのも、今の流れです。 満たしたいのに 満たされない、そんな自分の想いも すべて汲んであげましょう。 笑って泣いて 寄り添って 自分と共に在りましょう。 無茶したとしても どんな自分もとりこぼさない そんな優しさが 今、大切なのかななんて思う 2022年夏のはじまり。 みなさんはどうですか? あ、そうそう いつも変なことを考察している私です。 ほっとくと宇宙に飛んでいるので 生きてるみなさんと対話したく感じ (そもそもこの表現が宇宙w) 8月は、アーニャと不思議な話をしよう。という企画を 考えています。 月刊ムー的な ニュートン的な

スピリチュアルとリアルが混ざった ワンダーなお話会をしようと思います。

8月11日(木)19時か 8月13日(土)19時にしようかな… どっちがいいかな? よかったらコメント下さいね。 アーニャ的 週刊星読みは、日曜日にアップします。 みなさま素敵な週末を!

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