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執筆者の写真Anya Kuratoku

星よみ、星読み どっちでもええんやけどな


星読み

ここ数年で一気に浸透し

市民権を得たけれど



はて一体、どれだけの人が

書物やチャートのみならず

実際に空を見ているのだろうか




空の動きかた

星が大地へ触れること

地平線へと沈むこと

そして再び、天へ向かう事実



これらが

日々繰り返され

すべては滅し

再生されているという


ある意味

諸行無常でもある

ドライな質を感じているのだろうか



天で起こることは

人の身体でも起こっている




星は移り変わり

時も移り変わる




そんなのは

いにしえより

受け継がれ知っており

あたりまえなのに

自分とは関係ないと思う節



自由になりたく

求めるのに

窮屈な鋳型にはめてしまっている矛盾




人はなぜ星に惹かれるのでしょう



そのものであり

おのれの光で輝き

再生と復活を繰り返す

そんな存在に還りたいから

なのかも知れません




古代ではシリウスが太陽と共に昇る

特別な時が8月でした



太陽が沈み

恒星シリウスと共に

復活を遂げる

このヘリアカルライジングの時




だからこそ


星に、自分に

想いを馳せるのかも知れません




魂というものが

あるとするならば

どこかに刻まれている記憶が疼くのでしょう





だからこそ

誰もがいつもより

ちょっぴり特別な時間と

感じるのかも知れません





マクロコスモスと

ミクロコスモスは

同じ働きをし

互いに共鳴し合っています





稀有なオペ室での勤務経験

26年の看護師実務歴から

メディカル占星術ベースに

心理学

宇宙生物学などを多岐に渡る学門を取り入れた

オリジナルメソッドが

ホリスティック占星術です。




身体も心も全体をとらえ

健やかに

自律して生きる星の学び



8/31(土)から

Basicコーススタートです✨🌿




本気でより良く星とともに生きたいあなたは

ここを避けては通れないでしょう










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