50歳でやっと気づいた“中庸”という生きかた|Moon Tunes™ホリスティック占星術とは
- Anya Kuratoku

- 5月18日
- 読了時間: 3分

実は、めちゃくちゃ
こじらせていた私が
中庸という意識にたどり着くのに四半世紀
長かったけれど あっという間 でももっと早く知っていたら もっとナチュラルに生きれたと思う。
そんなわたしだからこそ伝えられる
Moon Tunes™という
生きかたのホリスティック占星術のおはなしです。
この視点は占星術を
エンタメ的に「未来を当てるもの」ではなく
“自分をととのえるツール”としてとらえる意識です。
26年以上前になりますが
新人オペ看として、激務のなか心も身体も疲れていた頃
アロマという世界を知り
香りと、植物、色彩に癒された日々でした。
そこから、アロマテラピー、フラワーレメディーを学び
ヨガ・アーユルヴェーダ
漢方薬膳養生・マクロビオティック、ベジ生活
西洋東洋問わず、様々な角度で
ナチュラルにととのえる知恵を暮らしに取り入れる
人生になりました。
そして気づけば、そのすべての学びの背景に
占星術の叡智が存在していたのです。
占星術を本格的に学びはじめたのは
自分がなにものなのか。
なにをしたいのか、を知りたかったから。
精神世界寄りだったのだと思います。
こころを学びたかったのですね。
学びを深めていく中で
医療占星術に出会ったとき
オペ看で見てきた
身体の内部構造と機能
天体の関係性が重なり、私は愕然としました。
身体と宇宙は
こんなにも響きあっている...
そこから私の中で占星術は
性格や未来を“当てる”ものではなく
自分という存在を統合し
中庸、ととのえる、ための確かな羅針盤になったのです。
学んで、実践して、こじらせて、遠回りして──
ようやく分かったのは
偏らず、無理なく
自分の真ん中を生きる大切さ
中庸とは、自分の確かな軸を見出すことであり
人それぞれに異なる
ととのうかたちを認めること。
偏りを責めるのではなく
自分に戻る感覚を持つことこそが
きっと、本来の「ととのえる力」になるのです。
わたしが実践し、学び、伝えてきたすべてを統合したものが
Moon Tunes™ ホリスティック占星術です。
感情が揺れる日も、暮らしが重たく感じる日も
月も星もいつだって
私たちにそっと寄り添っています。
機嫌は、自分で取るものです。 星を読むことは、わたしに還ること。
そんな誰かと比べない
じぶんらしい生き方を
Moon Tunes™ホリスティック占星術を通して
伝えていきたいのです。
私の四半世紀歩んだ人生の中の
知識や経験を
惜しみなくお伝えしていきます。
月と星々が備える叡智を
一緒に深めていきましょう。
Moon Tunes™ ホリスティック占星術講座(全12回) 📅 第1回:6/29(日)AM10:00〜12:00 📍毎月1回・日曜午前クラス/全12回/録画受講可 🎁 6/15までのお申込で¥20,000割引特典あり
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